「直感で選んで、本当に良かった」。知識ゼロで飛び込んだ田中電子で、近藤さんの心を動かしたのは働く人たちの温かな温度感でした。あれから7年。覚えることの多い毎日も、支え合える仲間やお客様の笑顔が何よりのパワーになったといいます。店長となった今も大切にしているのは、あの時感じた穏やかな空気とチームへの想いです。
新卒入社。
チーフに昇格。
副店長に昇格。
次長に昇格。
店長代理に昇格。
店長に昇格。
高校卒業後に進路を迷っていた時、ハローワークで求人を見つけたのが最初の出会いでした。携帯電話業界のことはほとんど知らなかったのですが、ちょうどスマホを変えた時に若い店長さんと話した経験を思い出し「こういう仕事もあるんだな」と思いました。
正直、説明会などにも参加せず面接へ行きました。まず思ったのは「意外と本社が小さな会社だな」ということ。
でも面接担当の方々がリラックスしていて、世間話のような雰囲気で話してくれたので、構えずに自分のことを話すことができました。今思い返すと、よく何も準備せずに行けたなと思いますが。
携帯の知識がほぼゼロだったので不安はありましたが、当時はとにかく早く仕事を決めたかったこともあり「入ってから覚えれば大丈夫だろう」と思っていました。不安よりも働くイメージがつく環境かどうかを優先していたと思います。
面接で感じた雰囲気の良さが一番大きかったです。皆さんが仲良さそうで、仕事を楽しんでいるように見えました。私は接客が好きだったので、この職場でなら自分らしく働けそうだと感じました。
「仕事を楽しめるか?」と聞かれたことが記憶に残っています。厳しく選別するような面接ではなく、これまでの経験や気持ちを丁寧に聞いてくれました。今思うと、その温度感が入社の後押しになりました。
接客がしっかりできる環境と人の距離が近い雰囲気の2つでした。説明会に行かず勢いで応募したわりには、自然と「ここだな」と思えたのが不思議なくらいです。
最初に思ったのは、覚えることが想像以上に多いということ。施策やルールが更新されるスピードも速く、変化についていく大変さを感じました。
ただ、それ以上に周りがしっかりフォローしてくれたので、戸惑いよりも「成長しなきゃ」という前向きな気持ちが強かったです。
初めて一人で機種変更をやり切った時です。手続きに2時間以上かかりましたが、お客様に感謝されて胸を張れる仕事をした気がしました。接客を終えたとき、「やっと終わった」と思ったのですが、あれは今でも忘れられません。
とにかく仲が良いです。若いスタッフが多いのもあり、ワイワイしながらしっかり実績を見つめるメリハリをつけて働くスタイルが定着しています。私が入社前に感じた雰囲気のよさは、入ってからもずっと変わりません。
追い込みの強さだと思います。月末に「あと何件必要」となった時に、普段では出せない数字が出る。あの底力は田中電子らしさそのものです。
お客様に「またこの人にやってもらいたい」と言われた時です。直接名前を出してもらえるのは、この仕事の中で一番嬉しい瞬間です。
「頑張った分だけちゃんと報酬が返ってくる会社だよ」と言います。インセンティブが大きく、努力が見逃されない。働く理由がわかりやすい会社です。
意識しているライバル店舗にしっかり勝つこと。そして自社全体でトップを狙える店舗にしたいです。スタッフ一人ひとりの頑張りを評価し、稼がせてあげられる店長でいたいです。
大切な場面で楽しむこと。結局、私が長く続いたバイトも今の仕事も全部楽しいと思えたから続いていました。頑張ることより前に、楽しむ気持ちを大事にしてほしいです。
休日はとにかく自分の好きでリフレッシュしています。映画やドラマを見る日もあれば、学生時代から親しんでいたバスケ観戦に出かけることも。千葉県はBリーグの会場が近く、思い立った時にすぐ試合を見に行けるのが魅力です。気分転換として最高の時間になっています。忙しい時期は部活動に参加できない日もありますが、オンとオフを切り替えるためにも外に出る時間を大切にしています。